施策一覧

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情報処理安全確保支援士試験 対策セミナー

基本情報

実施者 一般社団法人情報処理安全確保支援士会
対象者 自宅でインターネットを
利用する人向け
子ども層
中間層
シニア層
オフィス等でシステムを
利用する人向け
一般社員
管理職
経営層
セキュリティのプロフェッショナル
セキュリティに関する各種教育・
普及啓発をする人向け
子ども層
中間層
シニア層
相談窓口を利用する人
参加者・利用者の
居住・勤務地の条件
全国
施策の種別 人材育成施策 プラス・セキュリティ
セキュリティマネジメント
セキュリティ技術
普及啓発施策
難易度
(人材育成施策のみ)
上級
実施場所・実施形態 オンライン
期間(実施頻度) 通年
費用 無料
URL https://www.jp-rissa.or.jp/

目的

 都市部での開催に偏る「情報処理安全確保支援士試験」の対策セミナーをオンラインで提供することで、わが国全体のサイバーセキュリティの能力の向上を図ります。

前提知識・経験

 受講者像としてITSS(ITスキル標準)「レベル3」以上の能力を有する者を想定しているため、例えばIPA(情報処理推進機構)が実施する「応用情報技術者試験」に合格済みであることは望ましいと言えます。

取組の概要

     いわゆるセキスペ、「情報処理安全確保支援士試験」の過去の解説セミナーの模様を、動画とスライド資料で公開するものです。当会において本セミナーは「こう出たセキスペ解答解説」と称して通例1月と7月に開催してきました。本セミナーは “今期はどんな問題が出たか” の紹介が中心であり、これから受験する者だけでなく、既合格者など相当するレベルの方の知識維持にも役立ちます。