基本情報
実施者 | (コミュニティ)Security-JAWS |
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対象者 |
自宅でインターネットを 利用する人向け |
子ども層 | |
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中間層 | |||
シニア層 | |||
オフィス等でシステムを 利用する人向け |
一般社員 | 〇 | |
管理職 | 〇 | ||
経営層 | 〇 | ||
セキュリティのプロフェッショナル | 〇 | ||
セキュリティに関する各種教育・ 普及啓発をする人向け |
子ども層 | ||
中間層 | 〇 | ||
シニア層 | |||
相談窓口を利用する人 | |||
参加者・利用者の 居住・勤務地の条件 |
全国 |
施策の種別 | 人材育成施策 | プラス・セキュリティ | |
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セキュリティマネジメント | |||
セキュリティ技術 | |||
普及啓発施策 | 〇 | ||
難易度 (人材育成施策のみ) |
- |
実施場所・実施形態 | オンライン(YouTube + Zoom) |
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期間(実施頻度) | 3時間(年4回+α) |
費用 | 無料 |
URL |
https://s-jaws.doorkeeper.jp/
https://s-jaws.connpass.com/ |
目的
Amazon Web Services(以下AWS)を活用する上でセキュリティは重要な要素となります。Security-JAWSでは、攻撃、監査、認証など、様々な分野のスペシャリスト達が、どのようにしてAWSを活用しているのか情報を共有し、より一層AWSを安全に使えるようにしていくことを目的としています。
前提知識
AWSあるいはクラウドに関する知識
取組の概要
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3か月に1度の定期開催では、AWSや、AWSを利用する企業、AWS利用者向けのセキュリティサービスを提供する企業の方から、AWSの新規セキュリティサービスやサービスアップデートの紹介、AWSを用いたサービスの活用事例、ベンダーによるAWSにおけるコンテナやサーバーレス、IoT向けセキュリティサービスの紹介といった内容を発表いただいています。時々、AWSにおけるセキュリティワークショップを行い、実際に手を動かしながら、理解に努めていただくこともございます。