基本情報
実施者 | (株)ラック サイバー・グリッド・ジャパン |
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対象者 |
自宅でインターネットを 利用する人向け |
子ども層 | 〇 |
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中間層 | 〇 | ||
シニア層 | 〇 | ||
オフィス等でシステムを 利用する人向け |
一般社員 | 〇 | |
管理職 | |||
経営層 | |||
セキュリティのプロフェッショナル | |||
セキュリティに関する各種教育・ 普及啓発をする人向け |
子ども層 | 〇 | |
中間層 | 〇 | ||
シニア層 | 〇 | ||
相談窓口を利用する人 | |||
参加者・利用者の 居住・勤務地の条件 |
全国 |
施策の種別 | 人材育成施策 | プラス・セキュリティ | |
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セキュリティマネジメント | |||
セキュリティ技術 | |||
普及啓発施策 | 〇 | ||
難易度 (人材育成施策のみ) |
- |
実施場所・実施形態 | オンライン(PDF)や冊子による提供 |
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期間(実施頻度) | 通年 |
費用 | 無料 |
URL | https://www.lac.co.jp/lacwatch/media/20230228_003293.html |
目的
情報リテラシーにおける光(情報活用)と影(インシデント)の両方についてバランスよく啓発を行い、また情報リテラシーについて主体的に学べる環境を実現するための一助となることを目指し、「情報リテラシー啓発のための羅針盤」を公開しています。
前提知識
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取組の概要
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株式会社ラック サイバー・グリッド・ジャパンでは、2019
年にサイバー空間におけるデジタル活用能力を、世代・立場別にどの水準まで習得する必要があるかをまとめた「情報リテラシー啓発のための羅針盤(本編)」、「情報リテラシー啓発のための羅針盤
参考スライド集」を、2020 年には ICT
や情報メディア等の活用シーン毎にそのメリットや注意点についてまとめた「情報リテラシー啓発のための羅針盤
情報活用編」を公開しています。羅針盤は2019年のリリース以降、毎年、最新の情報を取り入れながら改訂を行い、各地域における啓発活動の中でご活用いただいています。「本編」・「参考スライド集」・「情報活用編」を横断してご利用いただく際に参考となる「使い方ガイド」もあわせて公開しています。