基本情報
| 実施者 | 情報通信における安心安全推進協議会 （事務局：一般財団法人マルチメディア振興センター） |
|---|
| 対象者 | 自宅でインターネットを 利用する人向け |
子ども層 | 〇 |
|---|---|---|---|
| 中間層 | 〇 | ||
| シニア層 | 〇 | ||
| オフィス等でシステムを 利用する人向け |
一般社員 | ||
| 管理職 | |||
| 経営層 | |||
| セキュリティのプロフェッショナル | |||
| セキュリティに関する各種教育・ 普及啓発をする人向け |
子ども層 | ||
| 中間層 | |||
| シニア層 | |||
| 相談窓口を利用する人 | |||
| 参加者・利用者の 居住・勤務地の条件 |
全国 | ||
| 施策の種別 | 人材育成施策 | プラス・セキュリティ | |
|---|---|---|---|
| セキュリティマネジメント | |||
| セキュリティ技術 | |||
| 普及啓発施策 | 〇 | ||
| 難易度 （人材育成施策のみ） |
- |
||
| 実施場所・実施形態 | 全国 |
|---|---|
| 期間（実施頻度） | 毎年12月1日～翌年2月末日 |
| 費用 | - |
| URL | https://www.fmmc.or.jp/hyogo/ |
目的
子どもたちの情報モラルやICTリテラシー向上、児童生徒が学び考えるためのきっかけづくり、更には、情報通信利用者が情報通信を安心・安全に利用するためのルールやマナー、情報セキュリティに関する意識や知識の醸成を図ることを目的として実施しています。
前提知識・経験
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取組の概要
- 学校の代表作品での応募となる「学校部門」、個人作品の応募が可能な「個人部門」があります。
優秀作品は、学校部門は「総務大臣賞」「総合通信局長賞・総合通信事務所長賞」、個人部門は「総務大臣賞」「協議会長賞」「PTA関連賞」「ネット社会特別賞」「企業優秀賞（NTTグループ賞、KDDI賞、ソフトバンク賞、楽天モバイル賞）※2023年度募集時」に選出され、毎年5月中旬頃に「情報通信における安心安全推進協議会」ホームページ上で発表されます。
また、入賞者へは総務省「情報通信月間」内の表彰行事等において表彰状ならびに副賞を授与するとともに、受賞標語については、広報・啓発ポスターをはじめ、全国各地で実施される啓発事業・行事等において幅広く活用いたします。