基本情報
| 実施者 | 産業横断サイバーセキュリティ検討会(CRIC CSF) |
|---|
| 対象者 | 自宅でインターネットを 利用する人向け |
子ども層 | |
|---|---|---|---|
| 中間層 | |||
| シニア層 | |||
| オフィス等でシステムを 利用する人向け |
一般社員 | 〇 | |
| 管理職 | 〇 | ||
| 経営層 | 〇 | ||
| セキュリティのプロフェッショナル | 〇 | ||
| セキュリティに関する各種教育・ 普及啓発をする人向け |
子ども層 | ||
| 中間層 | 〇 | ||
| シニア層 | |||
| 相談窓口を利用する人 | |||
| 参加者・利用者の 居住・勤務地の条件 |
条件あり(詳細は以下URLをご参照ください) | ||
| 施策の種別 | 人材育成施策 | プラス・セキュリティ | |
|---|---|---|---|
| セキュリティマネジメント | |||
| セキュリティ技術 | |||
| 普及啓発施策 | 〇 | ||
| 難易度 (人材育成施策のみ) |
- |
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| 実施場所・実施形態 | - |
|---|---|
| 期間(実施頻度) | - |
| 費用 | 無料 |
| URL | https://cyber-risk.or.jp/cric-csf/jinzai_reference_2016.html |
目的
企業において、セキュリティ対策関連活動を行うためにはセキュリティ業務とIT業務においてそれぞれどのような人材が必要で、能力を規定する項目としてどのようなものが適当であるのかを判断できるようになることを目的とした。
前提知識・経験
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取組の概要
- サイバーセキュリティ対策機能を実現する業務とそれを担う各種役割(担当)ごとの要求知識&業務区分を整理したもの。具体的には、29の機能を実施するための30の役割(担当)を整理し、これらを5段階の業務区分と3段階の要求知識という2つの軸で整理して必要となる人材を定義している。