基本情報
実施者 | 産業横断サイバーセキュリティ検討会(CRIC CSF) |
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対象者 | 自宅でインターネットを 利用する人向け |
子ども層 | |
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中間層 | |||
シニア層 | |||
オフィス等でシステムを 利用する人向け |
一般社員 | 〇 | |
管理職 | 〇 | ||
経営層 | 〇 | ||
セキュリティのプロフェッショナル | 〇 | ||
セキュリティに関する各種教育・ 普及啓発をする人向け |
子ども層 | ||
中間層 | 〇 | ||
シニア層 | |||
相談窓口を利用する人 | |||
参加者・利用者の 居住・勤務地の条件 |
条件あり(詳細は以下URLをご参照ください) |
施策の種別 | 人材育成施策 | プラス・セキュリティ | |
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セキュリティマネジメント | |||
セキュリティ技術 | |||
普及啓発施策 | 〇 | ||
難易度 (人材育成施策のみ) |
- |
実施場所・実施形態 | - |
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期間(実施頻度) | - |
費用 | 無料 |
URL | https://cyber-risk.or.jp/contents/ |
目的
自社のセキュリティ体制に関する体制構築・運用改善及びアセスメントの参考として、ユーザー企業が活用することを目的としている。
前提知識・経験
組織管理を検討する方を対象としており、以下の方々を想定読者としている。
企業経営者、CISO、セキュリティ部門責任者、システム部門責任者、事業部門責任者、経営企画部門責任者セキュリティ部門担当者等
取組の概要
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本キットは、概要編、統括室編、統括人材編の3部構成となる。概要編についてはセキュリティ統括室の考え方について全体像をまとめたもの。
統括室編については、ユーザー企業におけるセキュリティ組織体制のあり方を、委員会型、CSIRT型、専任組織型に3分類し、各企業の組織体制に応じたセキュリティ機能を実現するための構築ステップを可視化するために作成されたもの。
尚、現在、経済産業省 サイバーセキュリティ経営ガイドライン Ver2.0 付録F 「サイバーセキュリティ体制構築・人材確保の手引き」に採用されている。